ラタトゥイユ



料理のコツ
湯むきいらずラタトゥイユのコツ
オリーブオイルが味の決め手
仕上げのひと塩オリーブ油


特徴
夏野菜をたっぷり使った、フランスの昔からある田舎料理。


料理のポイント
野菜は他にいんげんやキャベツも美味しい。どれか欠けても美味しく仕上がります。ただトマトは欠かせません。バシルやオレガノ少々を振ると、パンや白ワインによく合う味に変身。
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材料(2人分)
トマト(完熟):大1個
なす:1本
ズッキーニ:1本
セロリ:1/2本
パプリカ(赤・黄どちらでも):1/2個
かぼちゃ:100g
にんにく(薄切り):1かけ
水:1/4カップ
オリーブ油:大さじ1.5
塩:小さじ1/2強
こしょう:少々
ローリエ:1枚


作り方
1.野菜はすべて小さめのひと口大に切る。


2.鍋に分量の水を入れ、トマト、なす、セロリの順に重ね入れ、残りの野菜も入れていく。かぼちゃは一番上がよい。

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3.オリーブ油をまわしかけて塩、こしょうをふり、ローリエをのせて強めの中火にかける。

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4.フツフツしてきたらフタをして、弱めの中火で10分煮る。味をみて塩で調える。

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