大福豆



料理のコツ
ふっくらいんげん豆のもどし方。
いんげん豆のゆでこぼし
火加減は「弱火でフツフツ」。


特徴
甘さの加減はお好みで!砂糖を増やすと日持ちもします。


料理のポイント
豆の煮汁が減ったらお湯を足します。豆は常に煮汁につかっている状態がベスト。仕上りが固いようなら、様子をみながらもう少し煮てください。
↑top


材料
白いんげん豆(乾):1/2カップ(約100g)
水:1〜2カップ
【A】
砂糖:1/4〜1/2カップ
塩:少々


作り方
1.白いんげんはよく洗い、鍋にたっぷりの湯(分量外)を入れて1晩つけ、ふっくらとさせる。

ムービーでチェック

2.翌日@の鍋をそのまま火にかけ、煮立ったら湯をこぼす(ゆでこぼし)。

ムービーでチェック

3.Aの鍋に分量の水を入れて再び火にかけ、フツフツ弱火で、豆がやわらかくなるまで煮る。

ムービーでチェック

4.やわらかくなったらゆで豆としての素材。


5.甘煮にするにはAの調味料を加え、フツフツしてきたら、ごくごく弱火で15分ほど煮て火を止め、そのまま冷まして味をなじませる。


↑top


料理のコツ
下ごしらえのコツ
KATSUYOレシピ

©ネットドリーマーズ